ぬり絵感覚で楽しめる「刺繍カフェ」も! 隠れ家のような手芸雑貨店

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作るよりも買う方がカンタンで、選択肢もありすぎるくらい。そんな時代なのに(だからこそ?)、今、手作りが見直されつつある。ユニークな手芸店がオープンしたり、さまざまなワークショップが毎日どこかで行われていたり。中でも、ビギナーから楽しめる「“作れる”雑貨店」に注目! 今回は、調布・柴崎の手芸店「手紙舎手芸店 trois」をご紹介。絵本みたいな手芸店で、ぬくもりの刺繍タイムを。◆布をキャンバスに針と糸で個性を紡ぐ
「手紙舎手芸店 trois」


美しいデザインの布が壁一面を彩るこちらは、ものづくりイベントや書籍の編集などを手がける「手紙社」が運営する手芸店。古いアパートの1室を改装した隠れ家のような店内に手芸雑貨がちりばめられ、“作りたい!”という気持ちがふつふつと湧いてくる。


その手助けをしてくれるのが、定期的に開催しているワークショップ。なかでも「刺繍CAFE」は、あらかじめ図案が描かれた布を使うので、難しいイメージの刺繍も、ぬり絵感覚で気軽に楽しめる。


図案と刺繍糸を選んだら、後は自由にステッチしていくだけ。図案に忠実に縫ってももちろんOK。さらに図の一部にステッチを加えたり、自分のイニシャルを入れたり、もし縫い方を間違っても、おしゃれな図案がすべてカバーしてくれるから大丈夫。同じ素材を使っても、できあがりは決して同じにならないのが刺繍のおもしろさ。失敗も味わいになって、その一針一糸に個性を感じるオンリーワンになる。


刺繍の後は店内をゆっくりチェック。特に、人気イラストレーターとコラボしたオリジナルテキスタイルは、楽しいデザインと鮮やかな色づかいで、眺めているだけでウキウキ。針と糸は揃ったから、次はどんな布を使って手づくりしようか思いを巡らせて。