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5月1日より公開される人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』の予告編が公開された。

公開された予告編は、特車二課の日常をコミカルに描いた全7章シリーズとは一転して、緊張感の漂うシリアスな展開。封じられたイングラムの稼働を決意する特車二課の面々、都市街の陸橋の下をくぐり抜けて地面ギリギリを滑空する戦闘ヘリAH88-J2改="グレイゴースト"、同機を操縦する灰原零(森カンナ)。ラストには、むき出しになったコックピットから身を乗り出す泉野明(真野恵里菜)が、「当ったれー!」と叫びながらグレイゴーストをリボルバーカノンで狙い撃ちする姿が収められている。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で構成。5月1日に公開される長編劇場版は、総監督である押井守氏が監督・脚本を務め、最新鋭4Kカメラで撮影された高精細映像と、日本映画初となるドルビーアトモスによるサラウンド音響で制作されている。1,000万人を人質に東京を蹂躙するテロリスト集団を相手に、特車二課の隊員たちが立ち向かっていく物語が描かれ、現実の国際政治上も緊張状態の続く東アジア情勢も背景に、日本映画の枠に収まらない壮大なスケールの作品に仕上がっている。

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