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早稲田大学(早大)は2月27日、手塚治虫の名作「ブラック・ジャック」に登場するキャラクター「ピノコ」を再現したロボットの動画を公開した。

このピノコロボットは、総合芸術集団「Human Art Theater」が同作品の舞台化に挑んだ「『漫劇!!手塚治虫 第一巻』〜手塚治虫の名作が舞台で蘇る!〜」に同大学理工学術院の高西研究室(高西研)が協力したもの。舞台は2月18日〜22日にかけ、池袋シアタグリーンBIG TREE THEATERにて上演されていた。

公開された動画は、双子の姉のコブの中で脳や手足、臓器などがバラバラに収まった状態で生きているピノコを、天才的な腕をもつ無免許外科医のブラック・ジャックが手術で取り出すエピソードのリハーサルの様子を撮影したもの。その手術シーンで登場するピノコロボットは、搭載されたCCDカメラや25個のモーター駆使しして、与えられた体に戸惑う姿、外の世界を初めて見る様子を演じている。