(C)2015 Metallica under license to Probity

写真拡大

ユニクロのT シャツブランド「UT」から、2015年春夏シーズン向けの商品がこのほど発表された。初コラボレーションする16の新コンテンツを含む、全約35コンテンツ、1200色柄以上のバリエーションを揃え、ユニクロ店舗とオンラインストアで売り出す。

「UT」は「T シャツをもっと、自由に、面白く。」をキーワードに03 年に誕生。さまざまなライフイベント、ライフシーンに彩りを与える新しいT シャツのスタンダード「THE NEW MODEL T」というコンセプトで進化を続けている。多数ある「UT」の中で今回注目なのは以下のデザインだ。

ユニクロならではのオリジナル

「Music Icons」というシリーズでは、時代を越えて世界中で愛され続けるアーティストたちとのコラボが実現した。「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」、「メタリカ」、「ウータン・クラン」、「エアロスミス」といったアーティストを起用し、アルバムジャケットやシンボルマークなどをもとにデザイン。今後、「U2」、「ダフト・パンク」、「コールドプレイ」などのアーティストのTシャツの販売も予定されている。ヨーロッパのアーティストは薄めでタイトなボディを採用するなど、各アーティストの世界観に合わせた仕様となっている。

「優れたアートを身近な服やアイテムで楽しむ」というコンセプトで14年からスタートした「SPRZ NY(エスピーアールゼット・ニューヨーク)」では、今年は白と黒というシンプルな色に立ち返り、アートを見つめるコレクション「Studies in Black and White」を展開する。

人気作品のキャラクターとのコラボも実現。イギリスの作家ロジャー・ハーグリーブス氏による「ミスターメン リトルミス」のキャラクターが「UT」になった。リトルミス・バッドなどのキャラクターなどをあしらい、ケーキを持たせるなどユニクロならではのオリジナルデザインもラインアップしている。 

「マーチャント&ミルズ」は、英国裁縫道具ブランドの機能的で洗練された道具などをデザイン化し、ブランドの世界観を忠実に再現した。メンズはボディにこだわり、他の商品よりも厚めな生地を採用して職人らしさを出している。ウィメンズは女性らしい柔らかなコットンモダールの生地を採用した。

ほかにも、米ニューヨーク出身のデザイナーによるブランド「トーマス・ポール」や、1996年に創立された自転車メーカー「ブルックリンマシンワークス」など、豊富なデザインのTシャツが用意されている。