展覧会×コンサートのコラボも。上野を舞台に国内最大級のクラシック音楽の祭典

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桜の季節の上野公園を舞台に、オペラやオーケストラ、室内楽など幅広いジャンルで、国内外の一流アーティストの演奏を楽しめるシーズンが到来。春の上野を華やかに彩るのは、桜の花とクラシック音楽で決まり!

2015年3月13日(金)から4月12日(日)まで、約1カ月にわたって開催される「東京・春・音楽祭―『東京のオペラの森2015』―」は、東京に春が訪れたことを祝う音楽の祭典。11年目を迎える今年は、上野公園の中の美術館や博物館などを中心に、上野駅や近隣のカフェ、レストラン、さらにはお花見会場までも巻き込み、多彩な空間で約130公演もの有料・無料のコンサートを開催。上野一帯が、音楽に包まれる春に。

今年は、20世紀を代表するピアニストと言われるリヒテルの生誕100年にちなんだ企画も多く、コンサートや写真展なども開催。オススメは、普段入ることのできない夜の博物館で開催されるプレ・イベント「ナイトミュージアム」コンサート。クラシカルな雰囲気の日本館と、鳥や動物などの迫力ある標本群がひしめく地球館で、閉館後に室内楽が聴けるのはこの特別公演だけ。

「このほかにも、博物館や美術館とコラボしたミュージアム・コンサートがいろいろありますから、クラシック初心者の方もお好きな展覧会と一緒にお楽しみいただけます。例えば、東京都美術館で開催中の『新印象派―光と色のドラマ展』など、女性に人気の高い展覧会でも記念コンサートがありますよ。また、上野だけでなく、都内各所で『桜の街の音楽会』と称した無料コンサートも多数開催しますので、お気軽にお越しください」と、広報担当者さん。

国内最大級のクラシック音楽の祭典がやってくる、春の上野。この時期は、優雅な音色を聴きながら、デートや美術鑑賞に出かけよう!