実際に感じている花粉症の症状

写真拡大 (全4枚)

 トレンド総研は、花粉症のビジネスマン500人を対象に行った、「目の花粉症対策」に関する調査結果を公開した。

 「実際に感じている花粉症の症状」を聞いたところ、「鼻水」(83%)、「くしゃみ」(77%)、「鼻づまり」(75%)といった花粉症の代表的な症状を上回り、最も多かった回答は「目のかゆみ」(97%)で、ほぼ全員が、その症状を感じていることがわかった。

 「目の花粉症対策として利用したことがあるもの」を聞いたところ、最も多かったのが「市販の点眼薬」(57%)で、次点には「処方薬の点眼薬」(33%)と「マスク」(33%)で並んだ。また、「洗眼液」(12%)や、「花粉症対策用のメガネやゴーグル」(7%)も挙げられた。

 点眼薬の「選ぶ時の基準」を聞いたところ、「アレルギー対策のもの」(44%)が最多の回答で、「医師に奨められたもの」(26%)、「スッキリするもの」「コンタクトレンズ用のもの」(24%)が続いた。また、「花粉症の季節に点眼薬をさす頻度」を聞いたところ、多かったのは、「1日に2〜3回程度」(34%)、「1日に4〜5回程度」(31%)というように、1日に複数回さすという人が殆どで、約3人に1人、29%の人は「1日に6回以上」と回答した。

 洗眼液について、「洗眼液を利用するタイミング」を聞いたところ、「帰宅して自宅で」(75%)、「朝、起床して自宅で」(38%)といった回答が多かったが、「会社の業務時間中」(37%)、「会社の休憩時間中」(33%)といった回答が続き、会社で洗眼液を使っている人も少なくないようだ。しかし、「洗眼液」を利用する際は、目の周りの汚れをしっかり洗い流してから使わなければ、目の周りの花粉やごみが目に入ってしまうので、そのような情報を伝えた上で、「洗眼液の使用時に十分に注意していましたか?」と聞いたところ、「注意できていなかった」という人は45%と半数近くを占めた。