「立候補の必要ない」とコメント

【ライブドア・ニュース 10日 東京】 − 石原慎太郎東京都知事(72)は10日、定例記者会見を行い、その半分以上を全国知事会や地方分権の問題に費やした。

 都知事は冒頭発言で地方分権についての自説を披露し、今まで全国知事会では、交付税制度や税財源の負担分担をどう変えるかなど、基本的な議論が行われてこなかったと指摘。また、都は健全財政のため相当な苦労を伴う内部努力をしており、「負債を抱える気持ちが不交付団体に分かるか」という地方の非難はあたらないとした。

 不出馬を表明した全国知事会会長選挙(今月17日)については、「いろいろあってありがた迷惑」「レイジーボーイだから。もともと立候補する必要はない」とコメントした。【了】

ライブドア・ニュース 比嘉杏里記者