神戸球場の命名権獲得 今月から3年間

【ライブドア・ニュース 10日 東京】 ─ スカイマーク・エアラインズ<9204>は10日午後、オリックス・バファローズの本拠地・神戸球場(神戸市)の施設命名権(ネーミング・ライツ)を神戸市から取得したことを、発表した。新しい球場名は、「スカイマークスタジアム」で、今月から08年2月まで3年間の契約となる。契約金は2億円。

 同球場の命名権は03年3月から2年間、ソフトバンクBBとヤフーが契約し、「ヤフーBBスタジアム」としてきた。神戸市は昨年末、両社に更新の意思がないことを確認、今月2日から8日までスポンサー企業を公募した。応募があったのは、スカイマークとグッドウィル・グループ、平成電電の3社。

 スカイマークは昨年末、同球場の命名権の契約が切れることを同社担当者が新聞報道で知り、応募した。同社は、来年2月の神戸空港開港にあわせ、羽田-神戸線の就航を予定。同球場の命名権取得で、知名度の向上と利用者の拡大を狙う。

 オリックス・バファローズは今後3年間、同球場と大阪ドーム(大阪市)の両方に本拠地を設定する「ダブルフランチャイズ制」を採用する。【了】

ライブドア・ニュース 常井健一記者