【ミリタリー魂】第56戦 屋内サバゲーフィールドASOBIBA秋葉原店に突撃

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ミリタリーな話題をマニア目線でお届けしている、鉄砲蔵の「ミリタリー魂」。
最近ASOBIBAばっかり扱い、密着取材状態です。

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ベルサール秋葉原とUDX

ベルサール秋葉原とUDX

僕のスマートフォンには関東地方周辺のサバゲー場のホームページが登録してあり、それぞれ確認して回ってみたところ、またまたASOBIBAがやってくれました。今度はオタク文化の街、秋葉原にて新フィールド設立!

僕は休日の暇な時、よく京浜東北線で秋葉原に行き、エアガンショップで銃の修理部品やらサバゲーの時に着る装備品など、よく買い物したりメイドカフェで食事しながらメイドさんとおしゃべりしたりしていました。今度はそんな普段の散策路でサバイバルゲームフィールドがオープンしたというわけです。

きっと僕だけじゃなく多くのエアガンファンにとってありがたいフィールドとなるでしょう。と、言うことで取材に行ってきました。

入り口

入り口

行ってみるとそこはAKIBAドラッグ&カフェのピンク色の看板が目立つ建物の二階。左側の非常階段から上ります。
AKIBAドラッグ&カフェの前に立って電気街通りに向かうと右手に街路樹のような植え込みがありますが、そこがベルサール秋葉原、インベーダーの赤い看板がゲームセンターのタイトーステーション、その向こうに見えるガラス張りのビルが秋葉原UDXです。こうしてみると秋葉原でも多くのイベントが開催される建物の近所であることがわかります。

このフィールドの条件としては

・フィールドのサイズは40m×15m
・駐車場は、サバゲー場として用意はしていないので付近の有料駐車場を探してもらうしかありませんが、ここはJR秋葉原駅から徒歩4分、都営銀座線末広町駅から徒歩5分なので、なるべく電車利用をお勧めです。
・昼食はサバゲー場として手配しないものの、徒歩一分程度の周辺に多数の飲食店があるため、その必要はないでしょう。拳銃やライフル等の武器類を外し、迷彩服を上着で覆うなど周辺に配慮した上で使用しましょう。
・トイレは、元々オフィスビルのワンフロアー丸ごと借り切ってゲーム場としているため、キレイに清掃された共同トイレがあります。

トイレ入り口

トイレ入り口

セーフティー

セーフティー

着替えや銃の準備などをするセーフティーは定員60名。その右奥、ベニヤ板で約1m四方の部屋が5つ、約2m四方の大きめの部屋が一つ作られていますが、そこが更衣室となります。必ず男性もここで着替えろ、というわけではありませんが、公衆の面前で着替えたくない方は男女ともに使用は可能とのこと。一番右の広い小部屋は女性優先となるそうです。

販売コーナー

販売コーナー

試射場

試射場

銃の弔詞を見るため試し撃ちをしたり発射パワーが強すぎないか検査したりするための試射場も距離6mで設置されておりました。
他にもエアーガン本体、BB弾や発射パワー源となるフロンガス、お菓子やカップラーメンも販売しております。

フィールド風景

フィールド風景

フィールドに入るとこんな風景。ジャングルの中の廃墟がモチーフだそうです。実際にプレーしてみると大体10m前後で撃ち合うことが多いフィールドです。セーフティーエリア側の壁際だけ最大40m位の距離がとれますが、お互いにバリケードに隠れて撃ち合いになるので実際には20mほどの撃ち合いとなります。
エアーガンというものはライフル型で大体15mの距離でA4コピー用紙に命中できるくらいの性能なのでまず射程が足りなくて困ることはないでしょう。
全体図の中に喫煙室がありますが、ここが事実上の観覧席となります。観られながらのサバゲー、ちょっとしたプロスポーツ選手の気分です。

フィールド全体図

フィールド全体図

喫煙室

喫煙室

さて、説明はこのくらいにしてゲーム動画。
当日は弾数制限100発。レンタル銃が東京マルイ製、電動グロック18cで、これに使用する100連発弾倉に合わせての弾数制限だそうです。この銃は引き金を引いている間連続して撃てるフルオートも可能ですが、今回は一発ごとに引き金を引くセミオートのみ。時間制限は3分〜5分で試験的に色々試しておりました。100発制限も今後検討の結果、変更の可能性はあるとのこと。

レンタル銃のグロック18c

レンタル銃のグロック18c

当日は42名参加、うち外国人7名、女性2名でした。

百発制限、フルオート禁止ということで、僕の方も電動拳銃と3発同時発射のショットガンを使用。拳銃の弾倉は写真のもので30連発、ショットガンの方は銃にくっついている円筒形のものが30連発弾倉で、3発同時発射なので10発発射となります。動画中でショットガンから拳銃に持ち変えていますが、ショットガンと拳銃、合わせて100発に弾数を調整してゲームしています。
実際にゲームをしてみての感想は、とにかく思わぬ方向から弾が飛んでくる、すぐ敵の弾が当たって死亡、となります。これで弾数制限なし、フルオート可、としたら双方ともより確実に弾が命中するためバリケードから走り出すことがなかなか出来ない、動きのないゲームとなってしまいます。室内戦には弾数制限、フルオート禁止は必要な配慮でしょうね。動画のゲームは自分の陣地に置いてあるカウンターを押せば何度でも復活でき、5分後のゲーム終了時に数値の少ない方が勝ち、というカウンター戦。これなら時間一杯まで全員がプレーできます。

アメリカ人

アメリカ人

スゥエーデン人

スゥエーデン人

当日、会場に来ていた外国人の方、女性の方々をご紹介。バンダナを首に巻いている方がスゥエーデン人、フチ付き帽子の方がアメリカ人でした。特にアメリカ人の方は日本語がお上手で、当日、他のアメリカ人との会話で通訳までやっていただいて本当に助かりました。ありがとうございます。

参加者の女性

参加者の女性

参加者の女性

参加者の女性

当日、来られていたアルバイトの方々。お二人ともオタク趣味はなく、全くの一般人だそうです。一般人の方でも抵抗なくサバゲー場のアルバイトが出来るようになった、ということで、サバゲーも日本の景気浮揚に貢献しています。

アルバイトの女性陣

アルバイトの女性陣

サバゲー一般化の兆し?女性バイトも増えています

サバゲー一般化の兆し?女性バイトも増えています

今回の秋葉原フィールド、ASOBIBAにとっては10軒目の開店だそうですが、どこも内装もオシャレで売店、更衣室、トイレなど女子用設備も充実、実際、女性客を見かけないサバゲーも珍しくなりました。
2013年11月に八重洲フィールドを取材した際は東京駅の前で物件を借り、サバゲーをやる、という革新的なビジネスモデルにビックリ仰天したものですが、ビジネスを拡大するごとに地元の評判も上々。サバゲーの社会への浸透に大きく貢献したASOBIBA、これからも大いに期待です。

▼東京都室内サバイバルゲーム場ASOBIBA秋葉原
http://asobiba-tokyo.com/fields/akiba

(取材:鉄砲蔵)