肋骨ブラウス/モデル:はいじ( @heidi_tk ) さん。デザイン:鉄鋼( @tetzco )さん。立体化&アレンジ:TRMN( @yorotinnko )さん

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人体における骨の構成パーツをファッションに置き換えた芸術作品「肋骨ブラウス」が、そのエレガントなビジュアルや芸術性の高さで話題を呼んでいる。

これはイラストレーターの鉄鋼さんによるイラスト作品を、フォトグラファーのTRMNさんが立体化。アレンジすることで人間が着用できるように具現化したもの。TRMNさんのTwitterアカウントでは、完成までの様子が写真付きで投稿されており、いずれもその神秘的な芸術性を絶賛する声が相次いだ。

この発想はなかった!美しすぎる肋骨ブラウス





そもそものきっかけは、骨、筋肉、内臓、血管など「体の構成パーツをファッションに置き換えたら?」をコンセプトに、鉄鋼さんが2014年に発行した、仮想ブランドのカタログの体裁をとるイラスト集「五臓六腑ノイローゼ」。そこに掲載されているイラストを、TRMNさんが具現化に踏み切ったというわけだ。




仮組みの時点で、もう美しい……。







まぎれもなく肋骨である。




バックには頚椎や脊椎、肩甲骨、腰椎、腸骨、仙骨までもが再現されている。







モデルを務めているのは、はいじ@heidi_tk)さん。よく見ると、心臓の胸飾りまで再現されている。




こちらはバックショット。この世のものとは思えない美しさだ。ちなみに鉄鋼さんのイラストは、ほかにも「腎臓キャットスーツ」が、コスプレイヤーのShin'さんによって具現化されいてる。素晴らしすぎる発想なだけに、今後「肋骨ブラウス」がどのような展開を見せていくのか要注目である。