オダギリジョー 韓国でミュージカル化に「すごくない?」

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 2月21日、東京・新宿バルト9で、公開中の映画『深夜食堂』(松岡錠司監督)の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、主演の小林薫(63)、共演のオダギリジョー(39)らが出席した。キャスト陣がシンプルな衣装で現れる中、オダギリは劇中とは全く関係のない浮いた衣装で登場し、会場を騒がせた。

 1月31日の公開から順調に客足を伸ばし、この日までに興行収入は2億円を突破。全国で上映80館という規模の作品としては、異例のヒットを記録している。さらに、同作はドラマや原作コミックがアジア各国で高い人気を誇っており、韓国、台湾、香港、マカオなどでの公開が決定している。

 警察官役で登場するオダギリは、松岡監督から「その帽子どうなってるの?」とツッコミを入れられるような、異彩を放ったスタイルで登場。同作が韓国でミュージカル化されたことに触れ、「すごくないですか?わけわかんない。あの世界が歌やダンスになるって」と興奮気味にコメント。「ミュージカルにする発想もすごいし、たくさんの方が観たっていうので、影響力を感じざるを得ない」と、作品の魅力に感慨深げの様子を見せていた。

(撮影/小山伸正)