米国2部のシメトラツアー開幕戦「ゲートウェイ・クラシック」で偉業が達成された。首位で最終日を迎えていた高校2年生の16歳アマチュア、ハンナ・オサリバン(米国)が、トーナメントレコードを3打も更新するトータル15アンダーまでスコアを伸ばし、逃げ切り優勝を飾った。
 オサリバンは最終ラウンドこそショットに苦しんだものの、平均270ヤードの飛距離を武器にコースを攻略。3日間で叩いたボギーはわずかに2つ。17個のバーディを奪う攻めの姿勢を最後まで貫いて下部ツアーとはいえ、初のプロトーナメントで優勝という快挙を成し遂げた。
 16歳9か月11日での優勝は、リディア・コ(ニュージーランド)の15歳4か月2日、16歳4か月1日、レクシィ・トンプソン(米国)の16歳7か月8日に次ぐ年少記録。また、下部ツアーに限れば史上最年少での優勝となる。
 また今大会には森田遥、有村智恵も出場。森田はトータル4アンダーの16位タイ、有村はトータル3オーバーの53位タイでフィニッシュしている。
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