日経平均株価が高値を更新する今は迷わず 上昇中の10万円株に乗って儲けなさい!

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日経平均が1万8000円台に乗ってきた。高値更新と聞くとそろそろ株価も天井と考える人もいるが、実はこうした局面こそがもっとも利益を上げやすいのだ。今回は、こうした日経平均の上昇トレンドに相乗りする形で上昇中のオススメ10万円株を紹介しよう。

初心者でも勝てるのは上昇トレンドの株だ!
まだまだ買える10万円株の儲け方とは?

 2月21日発売のできたてほやほやのダイヤモンド・ザイ4月号には、「今こそ儲け時!まだまだ買える10万円株」の大特集が掲載されている。今回は、この大特集の中から、まだまだ買える10万円株を3銘柄紹介しよう。

 株価が上昇中の株を見ると「ここで上昇が止まり、下落が始まるかも…」と思いがちだが、実は初心者が儲けやすいのがこうした上昇中の株だ。

 投資のプロも上昇中の株を狙うことが多い。リスクが低くリターンが高い投信に贈られる「R&Iファンド大賞」を3年連続受賞した「ひふみ投信」も、組み入れ銘柄の6〜7割がこうした上昇中の株だ。「ひふみ投信」のファンドマネジャーの藤野英人さんは、利益が伸びている株を買うのが投資の基本とアドバイスする。

 「株価の動きは営業利益の伸び率と連動する傾向があります。全体相場の影響を受けて、株価が上下することはありますが、6カ月〜1年間保有すると、連動性は高くなります。こういった点から、業績が順調に伸び続ける株を買うのが重要。それを見極めるには、過去3年間の実績と今期の会社予想、来期のコンセンサス予想(アナリスト予想の平均)などを見て、4期連続で営業利益が伸びている株などを買うのがオススメです」(藤野さん)

堅実な経営に加えて業績もピカピカで
安定上昇が魅力の4期連続の増益株とは?

 営業利益が安定した伸びなら株価は緩やかに上昇し、予想を上回る利益を達成するなど、高成長への期待が高まると、株価は急騰する。上昇中の株は株価が上がり続けているので、基本的には株価を下支えしている移動平均線付近で買うといいだろう。

 では、具体的なオススメ銘柄とは?

 まずは、ここにきて内部留保(儲けの蓄え)を設備投資に回す企業が増えてきている。安倍政権はそれを後押しする政策に力を入れており、今後も企業が設備投資を増やす可能性が高い。こうした設備投資の活性化は、大型商業施設にも及んでおり、商業施設のディスプレーを手がける乃村工藝社(9716)は業績が絶好調。今後も都心の再開発の進行や、百貨店と量販店の改装投資の増加が続きそうだ。

 さらに今後も好調な需要が続く分野として注目なのが、ネット通販の増加と高齢化、東京五輪に向けたインフラの整備だ。

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