ディズニーの極秘作品に新情報、“天才”手がけたコンセプトアート解禁。

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ディズニーの極秘プロジェクトとして企画が進められ、“ウォルト・ディズニーが遺した、最大の謎にして最高のプロジェクト”と呼ばれる映画「トゥモローランド」。そのコンセプトアートが2月21日、解禁となった。

このコンセプトアートを描いたのは、ハリウッドの伝説的なデザイナー、シド・ミード。彼は「ブレードランナー」のデザインで注目され、「ミッション:インポッシブル3」「エイリアン2」などハリウッドの伝説的作品の数々を手がけた天才デザイナーだ。

本作の企画の発端になったのは、ウォルト・ディズニー社の保管庫に眠っていた「ウォルトの夢」とも言える大量の資料の存在。ウォルトは1955年にカルフォルニアにディズニーランドを作って以降、全世界にテーマパークを造り、晩年は未来都市とも言えるEPCOT(実験的未来都市)も作ろうとしていた。

公開されたコンセプトアートから分かることは、その“理想の未来”の考えが反映していること。流線的なデザインは誰もが何処かで目にしたことがあるもので、ディズニーランドのテーマパークの1つとして知られている「トゥモローランド」が現実となって存在しているような感覚だと言える。

映画のストーリーや設定はまだ明かされていない本作。しかし、このビジュアルからはウォルトが夢見ていた未来都市構想が垣間見え、映画「トゥモローランド」への大きな期待を感じることができる。

本作の監督・脚本ブラッド・バード(「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」)は「“未来”の素晴らしい面と怖い面はなんだったのか? この映画の製作にあたり、“未来”とはどういうものだったのか? という疑問を掲げることから始めた」と語り、ウォルト・ディズニーが描く未来で起こる出来事に想像を膨らませたことを明かしている。

さらに、製作と共同脚本を務めるデイモン・リンデロフ(「LOST」「スター・トレック」)は「ウォルト・ディズニー自身は映画には出てこない。だが、このトゥモローランドと呼ばれる謎めいた世界に関わる偉大な人物として引き合いに出されることになる」と、その秘密の1つを明らかにした。

ウォルト・ディズニーは生前、こんな言葉を遺している。

「誰もが世界中で最も素晴らしい場所を夢見て、創造し、設計して作り上げることができる。その夢を実現するためには、人の力が必要である。」

果たしてウォルト・ディズニーが「未来」に託した極秘プロジェクトとは何だったのか? ディズニーランドは、プロジェクトをカモフラージュする隠れ蓑なのか? 6月6日(土)、“ウォルト・ディズニー最大の謎にして最高のプロジェクト”の全貌が明らかになる。