サウジの酋長が地動説を否定、「地球は自転していない」―香港メディア

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地球は自転しながら太陽の周りを公転しているという地動説に、15日、サウジアラビアの酋長が異論を唱えた。地球は自転しておらず、太陽が地球の周りを公転していると主張している。20日付で香港メディア・東網が伝えた。

サウジアラビアのアル=ハイバリ酋長が、アラブ首長国連邦(UAE)の大学生の質問に答えたもので、「地球が静止しているから、サウジアラビアから飛行機に乗って中国まで移動することができる。地球が反対方向に自転していたら、飛行機はいつまで経っても中国には到着しない」などと持論を展開した。

ハイバリ氏はこれ以前にも、「米国の月面着陸はハリウッドの芝居」と発言したことがある。今回も大きな反響を呼んでいて、異論を唱えた日はちょう ど天文学者ガリレオの451回目の誕生日だった。

(編集翻訳 小豆沢紀子)