左から永山絢斗、AKIRA ©2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン

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9月5日から全国東宝系で公開される映画『アンフェア the end』の追加キャストが発表された。

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今回発表されたキャストは、篠原涼子演じる雪平夏見の協力者となるシステムエンジニア津島直紀役を演じる永山絢斗、最高検察庁監察指導部である武部将臣役を演じるAKIRA(EXILE)、雪平と津島を追いつめる検察庁の特捜部長役を演じる吉田鋼太郎。テレビドラマシリーズで雪平の相棒・安藤一之を演じた瑛太の実弟である永山について同作のプロデューサーは、「10年前の瑛太さんとの因縁を感じるが、今の永山さんにしか表現できない演技でナイーブな役を魅力的に演じてくれている」とコメントしている。

『アンフェア』は、刑事だった父が殺された事件の犯人を見つけるために、警視庁捜査一課の刑事になった雪平夏見を主人公にしたサスペンスシリーズ。2006年にフジテレビ系でドラマが放送され、2007年と2011年には映画版が公開されたほか、スペシャルドラマなども放送されている。シリーズ完結編となる『アンフェア the end』では、前作で元夫の命と引き換えに国家の中枢で権力を濫用する秘密組織の機密データを手に入れた雪平を巻き込む新たな事件が勃発し、雪平が型破りな方法で捜査を進める様が描かれるほか、かつて父を殺した真犯人も明らかにされるという。

■永山絢斗のコメント
「アンフェア」は10年も続く凄く長い歴史があって、僕が仕事する前の高校生のときにTVドラマを見ていました。そのシリーズにまさか自分が関わることになるとは思っていなかったのでびっくりしています。
篠原さんは、これまでリハーサルでお話ししたり、事前の台本読みなどでもお会いしましたが、現場で初めてロングコートを着て、話している姿が僕も知っているカッコいい雪平さんだったので、なんだか嬉しかったです。現場を離れて普段お話しするときには、すごく優しい方で、まるで子供のように扱われてます(笑)
これからの撮影で、自分が楽しみにしているチャレンジできるシーンがあり、津島が雪平と一緒に動いていく中での思いの強さ、気持ちの変化をスクリーン上で表現できるよう頑張りたいと思います。

■AKIRAのコメント
10年間も続いている「アンフェア」シリーズに参加してその世界観に自分が入っていくっていうのは嬉しい反面不思議な気持ちもあります(笑)。
「アンフェア」シリーズはTVドラマシリーズに加えて映画が二本あったと思うんですが、それぞれに違う「アンフェア」の顔があって、今回の「the end」も他の作品とは違った、面白みや世界観が描かれていると思います。
その都度いちファンとして「アンフェア」をすごく楽しませていただいておりますが、何よりも一人一人のキャラクターが濃くて素晴らしいので、そこに参加できるだけですごくワクワクしています。
自分が実際どういう役柄を演じるのかは詳しくは言えませんが、作品同様にとても振り幅のある役になっていると思いますので楽しみにしていただければ幸いです。
篠原さんはキュートな役も「アンフェア」のようにクールな役柄もすべて魂を込めて演じていらっしゃる印象を持っています。その姿は男からみてもかっこいい。今回共演できることになってとても嬉しいです。