首位とは4打差の暫定17位タイで初日を終えた松山(撮影:岩本芳弘)

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<ノーザン・トラスト・オープン 初日◇19日◇リビエラカントリークラブ(7,349ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー「ノーザントラスト・オープン」がカリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕。松山英樹は1イーグル・3バーディ・4ボギーの“70”で回り、1アンダー暫定17位タイで初日を終えた。
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 「何も良くなかった。でもそれが今の調子かな」。イーグルはありながら4つのボギーもあり、ギリギリアンダーパーでのフィニッシュ。開幕前の不安が的中する内容に納得できるはずもなかった。最終9番もフェアウェイからのセカンドをピンが近いグリーン左サイドに外してのボギーでの締めくくり。「もう、終わってますよね。どこ打ってんだって感じ」と吐き捨てた。
 その中でも、松山が唯一自らを評価したのは1番のイーグルだ。「あれだけです、今日は。6番アイアンで200ヤードでした。1番は本当に良いショットと良いパットが打てた」。グリーン右端に切られたピンに対して、狭いサイドを果敢に攻めて約7メートルにつけると、上からのパットをねじ込んでイーグルとした。結果的にはこれが効いてアンダーパーの世界に自らを押し上げた。
 「納得したショットがほとんどなかった」という中でも、アンダーで回れたのは今後につながっていく。「スコア的には良かったと思う。今日も時間があるのでしっかり練習して明日には良い状態に持って行けるようにがんばりたい」。足を向けた練習場は明日の爆発を呼び込むだろうか。
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