船から桜を眺める!知的な花見体験「目黒川さくらクルーズ2015」

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春のお花見は、桜の名所に集まってのワイワイ・パーティもいいけれど、川岸に咲く桜並木を、船の上から眺めて楽しむ“お花見クルーズ”はいかが?

2015年3月27日(金)〜30日(月)と、4月1日(水)〜4日(土)の8日間、目黒川の桜並木を船で巡る「目黒川さくらクルーズ」は、毎年人気のお花見クルーズ。水辺の環境保全と活性化事業に取り組んでいる「NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」が主催しているだけに、ただのお花見とはひと味違う、ちょっと知的なクルーズ内容がポイント。

目黒川河口付近の天王洲アイルから五反田を抜けて、JR目黒駅の周辺まで、往復2時間ほどのクルーズでは、川の両岸に咲き並ぶ桜の花をたっぷり楽しみながら、「東京の河川」についても学べるのだとか。「今では、目黒川と言えば桜の名所として大勢の人が集まる人気のお花見スポットですが、かつては汚れた川でした。そんな東京の川がどんなふうに浄化されていったのか、実際に川岸から見える浄化施設などを紹介しながら、ご案内します」と、広報担当の中林さん。

クルーズに使うのは、普通の観光船のようにガソリンや軽油を燃料とするエンジン船ではなく、電気で動かす排気ガスの出ないボート。「環境に優しいという利点だけでなく、エンジン音も静かなので、ボートが川面を進むときの水の音まで楽しめますよ」(同)

船には屋根や開閉できる囲いもあるので、肌寒い日でも安心。にぎやかな桜見物の人混みを離れ、きれいになった目黒川の歴史をたどりながら、彼や友人たちといつもとは違った桜並木を見上げる・・・ときには、そんな春があってもいいじゃない?