『だれも知らない建築のはなし』©Tomomi ISHIYAMA

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映画『だれも知らない建築のはなし』が、5月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。

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同作は、2014年の『ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展』で上映された映像作品『Inside Architecture- A Challenge to Japanese society』に、追加撮影された新たな映像を加えたもの。高度経済成長期以降の日本における建築家の社会との関わり方や、役割の変遷、未来の建築の在り方などを、国内外の建築家へのインタビューや資料をもとに紐解いていくドキュメンタリー作品になっている。

出演者は、安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハース、ピーター・アイゼンマン、チャールズ・ジェンクス、中村敏男、二川由夫。監督は、沖島勲監督に師事し、同監督の『怒る西行』に出演しているほか、自身の長編監督デビュー作『少女と夏の終わり』が『第25回東京国際映画祭』日本映画・ある視点部門に公式出品された石山友美が務める。

なお同作の短尺版『インサイド・アーキテクチャー ―日本社会への挑戦』が、2月27日から東京・恵比寿で開催される『第7回恵比寿映像祭 惑星で会いましょう』で特別上映される。