<ノーザン・トラスト・オープン 事前情報◇17日◇リビエラカントリークラブ>
 今週2月19日(木)からカリフォルニア州にあるリビエラCCで開催される、米国男子ツアー「ノーザン・トラスト・オープン」。ロサンゼルスに米国内の拠点を持ち、今大会は「ニッサンオープン」時代に2位に入った経験もある丸山茂樹に、コースの印象、参戦する松山英樹、石川遼について聞いた。
石川遼、3試合連続で予選落ちも焦りはなし!「まだ始まったばっかり」
(リビエラCCについて)
このコースはとにかく難しい。タイガーも苦手にしていて結局この試合に出てこなくなっちゃったぐらいだから。(PGAツアーで毎年同コースで行われている大会のうち、唯一ウッズが勝っていないのがリビエラCC)
(毎年ここを得意にしている選手というのもいない)
リビエラはロングヒッターが有利なコース。ダスティン・ジョンソン、バッバ・ワトソン、フィル・ミケルソンなどパワーゴルフをするタイプが絶対に有利。そういう意味からすると、遼は頑張れるコースといっていい。遼はドライバーの安定性に若干の不安があるけどリビエラはOBがほとんどないので、ティショットへの負担が少ない。その分戦いやすいはず。
(松山英樹の上位進出は)
松山に関してはショットへの不安はないけど、ここ特有のポアナ芝の速いグリーンにどれだけ対応できるかがカギになる。そこだけが勝負じゃないかな?グリーンに手こずればスコアは伸びないから。
ただ去年とかもそこそこ上位にきていた(23位タイ:-5)印象があるし、今週は天候もいいようなので、2人とも可能性はあるはず。期待できると思う。
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