良日屋の水口直樹社長

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良日屋(東京都新宿区)は、メンズスキンケアシリーズ「DAN SHARAKU」を2015年3日3日に同社のECサイトで発売する。クレンジングジェル「WASH」とローション「MIST」を約3か月分と、フェイスタオルをセットで売り出し、「毎日が気持ち良く、よりアクティブに」をサポートするブランドを目指すという。

使用感と肌への優しさを両立

スキンケア未経験者もしくは何らかの不満を感じてスキンケアをやめた30〜50代男性をメインターゲットに据えた商品。未来のためのスキンケアではなく今も気持ちよくする、をコンセプトに「フェイシャルリフレッシュメント」と位置づけ、日々の生活の中で気分転換に使えるようにした。

森林浴をイメージしたアロマの香りに、柑橘系のさわやかさを加えるなど、香りにこだわった。また、スキンケア商品に慣れていない人でも使用しやすいよう、クレンジングジェルは泡立て不要、ローションはスプレー式になっている。

良日屋の水口直樹社長は、

「特に難しかったのは使用感と肌への優しさの両立です。保湿力を上げるとベタつくというトレードオフの関係にあるので、調整に時間がかかりました。試作品は合わせて36回作り、その度に洗顔してチェックを繰り返しました」

と話した。

「DAN SHARAKU Refreshment set」の価格は1万5450円(税抜、送料無料)。初年度は2000〜3000セットの出荷を目標に掲げている。