2月13日(金)から15日(日)まで開催されたジャパンゴルフフェアの最終日に日本ゴルフツアー機構ブースでサイン会などを行った小平智が、今シーズンへの思いを語った。

 昨年12月に米国下部ツアーの最終予選会に挑んだ小平だが、103位に終わり優先出場権を獲得することはできなかった。試合数は限られるものの出場権がある下部ツアーからPGAツアーを目指す道もあったが、「まずは日本で賞金王を獲りたい。今年は日本でしっかりやる気持ち」と国内ツアーに専念して頂点を目指していく。
 それでも海外ツアーへの参戦意向は捨てておらず、「米ツアーもまた挑戦するつもりだし、ヨーロッパツアーのQTも受けてみたい。世界で活躍する選手になりたいので」とPGAツアーに限らず積極的に海外参戦を進めていく構え。「世界ランキングを上げてメジャーにも出たい」と日本ツアーへの専念は将来の大舞台進出への足場固めともなる。
 「世界ではマキロイとかファウラーとか20代が活躍している。日本は20代が元気がないので、盛り上げていきたい」。若手選手の先鋒としてツアーの底上げを図っていく。
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