2015年2月14日、中国の大手タクシー配車アプリサービス会社の「滴滴打車」と、「快的打車」が、合併の方針を明らかにした。

 「快的打車」は2012年8月に杭州において、「滴滴打車」は2012年9月に北京においてサービスを開始した。その後は両社共にサービス範囲を全国に拡大している。
 現在、中国のタクシー配車アプリ利用者数は約1億7000万人。配車アプリ市場のシェアは、「滴滴打車」が5割、「快的打車」が4割程度を占めているため、両社合併後には市場シェア9割の企業が誕生することになる。
 なお、合併後も両社の業務は並列して進められ、ブランドも存続させる方針とのこと。

 (China Press 2015:IT)