[2.14 国際親善試合 U-23シンガポール代表 1-8 U-22日本代表]

 2016年リオデジャネイロ五輪出場を目指すU-22日本代表は14日、U-23シンガポール代表と国際親善試合を行い、8-1で勝利した。15年の初陣を大勝で飾った同代表。今後は来月11日にフクダ電子アリーナでミャンマーと親善試合を行った後、同27日にマレーシアで開催されるAFC U-23選手権予選に出場する。

 背番号10が勢いをつけた。前半10分、DF松原健のロングボールが相手DFの頭上を越えてMF中島翔哉のもとへ。中島は左足でゴール中央に蹴り込み、先制点を奪う。同22分には追加点。MF豊川雄太のスルーパスに反応すると、今度は右足で蹴り込んだ。

「個人的にはもっと得点が取れたし、ゴールに絡めたと思う。そこは反省しながら、次に生かしたいと思います」と、試合を振り返った中島。「(次戦の)親善試合を日本でやれるのは楽しみ。まずはそこに選ばれるように努力したいしたい。その次の予選が大事なので、選ばれるように1日1日を大事にしたい」と冷静に話した。