日本ホラーの女王が経営するBARに潜入! 店内には切断された肢が!!
「壁ってさ、結局、自分で作るものであって、実際にあるわけじゃない。ここから先に行けない、壁にぶつかった! と自分が思ったときに生まれちゃう」と語るのは、多くのホラー映画への出演経験を持ち、ホラークイーンの異名を取ってきた三輪ひとみさん。

 実は彼女、女優のみならず、BAR、その名も「Bonne eau(煩悩)」の経営者としての顔も持っているんです。今回、女子SPA!では赤坂にある隠れ家的なBAR「Bonne eau(煩悩)」に潜入! 広すぎず、狭すぎず、個人的な話も気兼ねなく話せそうな空間。壁にかかった画も、切断された肢のオブジェ(!?)も、独特の雰囲気を醸し出しています。

◆BAR「Bonne eau(煩悩)」の意味

「いい名前でしょ、『煩悩』。でも実は“Bonne eau”ってボンノウというよりボノウという発音で、フランス語で“おいしい水”の意味なんです。おいしい水って、私にとってはお酒だし、なんかボンノウとも聞こえる。煩悩……、いい!! っとなって(笑)」。しかし女優さんが自らBARのオーナーというのはやはり珍しい。共同オーナーという手もあるのではと思ってしまいます。

「私、やりたいことを止められない性質なんです。それが実現可能な範囲であれば突き進んでいきたい。今3年目ですが、この規模のBARならひとりでできるし、自分の好きなお酒だけ集めたBARにしようと。ひとりでやっているのは、人に頼るほうが不安だし、負担なんですね。性格的に(笑)」。

◆気軽に遊びに行ってOK! でも事前の電話は忘れずに

 三輪さんに直接会えるなんてスゴイですけど、入店するにはやっぱり紹介とか必要そう。「予約制ってなってますけど、それは突然来ていただいてもやっていないことが多いから。だから事前に『今日、やってますか?』って電話してもらいたいだけなんです」。では三輪さんとお喋りしたい女子SPA!の読者が来ても?「全然アリです。ちょっと悩んでて話聞いて欲しいんだけど、とかでもいいし、気軽に遊びに来ていただいても」。

 女優さん、それもホラークイーンに悩み相談ができるなんて、日本中、いや世界中探してもここだけかも! 次の中編では、三輪さんの素顔に迫ります。 

⇒【中編】「悩める女子歓迎! ホラーの女王が営む“煩悩”という名のバー」に続く http://joshi-spa.jp/197769

<TEXT&PHOTO/望月ふみ>

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販売元:ハピネット
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「Bonne eau(煩悩)」HP http://www.bonne-eau.net/guide.php