<AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ 2日目◇13日◇ペブルビーチGL(6,816yd・パー72)他>
 初日スパイグラスヒルGCを回り、3アンダーの38位タイと上々の位置につけていた今田竜二だったが、この日はペブルビーチGLをラウンドし、2バーディ・4ボギーの“74”でホールアウト。スコアを2つ落としトータル1アンダーの109位タイで3日目を迎えることとなった。

 今田はINから出ると10番、14番とボギーを叩く苦しい立ち上がり。16番はバーディとしたものの、17番でボギーを叩いてスコアを落としてバックナインを迎えた。それでも後半は我慢に重ねて、懸命に踏みとどまる。
 それを象徴したのは、海沿いのグリーンに打ち下ろしていく名物ホールの7番パー3。ティショットを海沿いの崖に落とすトラブルを招いたものの、急こう配の崖からウェッジでグリーン周りに復帰するスーパーショットを披露。さらに、約10ヤードのアプローチを直接放り込んでパーをセーブして見せた。
 この日もショットの状態はボロボロながらスコアに対するパッティングの貢献度は2.322をマークするなど、今田竜二らしい粘りは随所に見せている。予選ラウンドはあと1日。まだまだ、巻き返すチャンスは残されている。
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