イタリア代表FWオスバルドが生まれ故郷の名門ボカへ「私の人生における最大の夢」

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 12日、ボカ・ジュニオルスはイタリア代表FWパブロ・オスバルドを6カ月間の期限付き移籍で加入したことを発表した。

 1986年にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれたオスバルドは、2005年に地元の名門ウラカンでデビューすると、翌2006年にはアタランタ(イタリア)へ移籍。その後イタリア国籍を取得すると、U-20イタリア代表に選出されて以降U-21、U-23、A代表とステップアップしていった。2013年からはサウサンプトンが権利を所有しているが、チームメイトと喧嘩したこともあって昨年はユヴェントス、今シーズンはインテルでプレーしていた。

 9年ぶりに母国に復帰したオスバルドはブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着後、待ち構えていた報道陣に囲まれると、ボカでプレイする喜びを「最大の夢」と表現した。

「とても幸せだ。ボカでプレイすることは私の人生における最大の夢だった。偉大な名門の一員になれることを誇りに思う」

 メディカルチェック後に開いた記者会見では、「ラ・ボンボネーラでは興奮してしまうかもしれないが、落ち着いてプレイしたいと考えている。早くコンディションを上げてボカのためにゴールを決めたい」とコメント。自身のtwitterでも「今私は人生最高の幸せを感じている。この喜びが成長し続けることを願っているよ! DALE BOCA! DALE BOOOO!」とハートマークを添えてツイートしている。

 オスバルドは12日に黄色いビブスを着てチーム練習に合流しており、ボカに溶け込もうと努力している。今週から開幕する国内リーグとコパ・リベルタドーレスでオスバルドの雄姿が見られる日は近そうだ。

(記事/Cartao Amarelo)