アジア杯準々決勝敗退の日本、最新FIFAランクは55位でアジア3番手に後退

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 FIFA(国際サッカー連盟)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。

 前回は1月8日に発表されており、今回は1月9日から同月31日まで開催されたアジアカップの結果が反映される。同大会でUAE代表に敗れ準々決勝敗退となった日本代表は、順位を1つ下げて55位に後退した。

 前回から順位を10上げたイランが41位でアジア最上位。アジアカップ準優勝となった韓国が15上げて54位に入りアジア2番手となり、前回2番手だった日本は3番手に交代した。また、アジアカップ制覇を果たしたオーストラリアは順位が37上昇し63位に入りアジア4番手。5番手には今回順位を14上げて66位になったUAEが入った。

 なお、今回のFIFAランキングは、3日に契約解除が発表されたハビエル・アギーレ前監督が指揮した試合が反映される最後の更新。就任した8月は44位でスタートし、55位で終えている。

 また、上位陣は7位のポルトガルまで変動なし。ベスト10は、1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビア、4位ベルギー、5位オランダ、6位ブラジルは変わらず、フランスが1つ下がり8位となったためポルトガルが単独7位。前回9位だったスペインが10位に後退し、代わりに10位だったウルグアイが9位に入った。北中米カリブ海勢は16位から13位に上がったコスタリカが変わらず最上位で、アフリカ勢は18位のアルジェリアがトップで、変動はなかった。

■ハビエル・アギーレ前監督の在任期間における日本の順位の推移(2014年8月11日に就任会見。2015年2月3日に契約解除の発表)

2014年8月 44位
2014年9月 48位
2014年10月 52位
2014年11月 53位
2014年12月 54位
2015年1月 54位
2015年2月 55位