正直いらねー…男がもらって困る「義理チョコ」の特徴4つ
いよいよ週末はバレンタイン!
今週は14日が土曜日ということもあり、13日に会社で義理チョコを配る、という人も多いのではないでしょうか?
「正直、こんなのどうでもいい行事だし」と手を抜いている人!
「憧れの先輩には、ちょっと高級なチョコを……」と鼻息荒くしている人!
「男なんて、チョコさえ貰えればいいんでしょ?」と高をくくってる人!
全員危険です!
『gooランキング』の「バレンタインデーにもらって困ったものランキング」によると、同じチョコでもちょっとガッカリするチョコがあるようですよ。
■正直いらない!? もらって困るチョコ4つ
(1)大人数まとめて義理チョコ
1人ずつ手渡しするのが面倒だからといって、同じ部署の男性にまとめてチョコを渡していませんか? 実はこれ……嬉しさが半減するだけでなく、1人ずつお返しを準備しなければいけないので、費用の面でもガッカリなんだとか。ちょっと面倒かもしれませんが、個包装のチョコを選んだ方がよさそうですね。
(2)高価なチョコ
あまり高価なチョコをもらうと、「何を返したらいいのか分からない」「同じくらいの予算で返さないといけない」と負担を感じやすいようです。いつもお世話になっている上司だからといって、ブランドチョコを選ぶのは安易なのかも!?
(3)大量の安いチョコ
バレンタインだし、デスク周りの男性たちにチョコを渡さないと……。そんなとき手軽に購入できるのが、1つ数十円の駄菓子ですよね。確かに甘いものを食べたくなる時間帯には嬉しい差し入れですが、感謝の気持ちを伝えるにはちょっと手抜きすぎるかもしれませんね。
(4)好みじゃないチョコ
手作りチョコは嬉しいものですが、甘すぎたり、見栄えの悪いチョコだと反応に困ってしまうもの。試作品を作って完成度を高めるのはもちろん、「お酒が苦手」「甘いものが苦手」など、バレンタイン前にカレの好みをリサーチしておく必要がありそうですよ。
チョコなら何でもイイと思ったら大間違い! 本当に男性が喜ぶチョコをプレゼントして、「好き」「ありがとう」を伝えてみてくださいね。