苦しい状態の続くウッズ 復活はなるか(撮影:岩本芳弘)

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 今季初戦となった「ウェイストマネージメント・フェニックスオープン」では2日目に自己ワーストの“82”を叩いて最下位で予選落ち。さらに、続く「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では途中棄権するなど、その窮状が注目を集めているタイガー・ウッズ(米国)。11日、自身の公式ホームページを更新し、今後のツアー参戦が不透明な状況であることを明かした。

 ウッズはここ2戦のプレーぶりについてホームページ上で「失望している」と落胆のコメント。さらに続けて「今はトーナメントで戦える状態にはない。トーナメントを戦う準備が整うまでは出場するつもりはない」と自身の手ごたえが得られるまではツアーに復帰しないことを明言した。
 一方で地元フロリダで開催される「ザ・ホンダクラシック(2月26日〜)」への出場への意欲も口にしており、PGAナショナルでウッズが見られるかはオープンウィークとなるこの2週間の調整次第ということになりそうだ。なお、ファーマーズインシュランスオープン棄権時は腰の痛みを訴えたが、昨年手術を行い現在治療中の箇所とは異なるとのことだった。
 ウッズは昨年新コーチとなるクリス・コモと共に新たなスイング作りに取り組んできたが、得意のはずだったアプローチで初歩的なミスを連発するなどその状態が不安視されてきた。米国ではウッズの復活はもう不可能という厳しい見方も浮上している。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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