今年は勝負の一年!19位でもちろん満足もしていない(Photo by Tom PenningtonGetty Images)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 最終日◇8日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>
 バハマで開催された、米国女子ツアー「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」の最終日。天候不良により3日連続で順延となり、この日に第3ラウンドの6ホールを持ち越した宮里美香はタフな24ホールをしのいで、トータル8アンダー19位タイに食い込んで4日間を終えた。

 第3ラウンドの残りは13番からのスタート。前日12番で3パットのボギーを叩いたものの、「まだホール数がたくさん残っているので、巻き返せると思って今日は臨みました」と気持ちを切り替えてスタートすると、15番、18番と2つのパー5でバーディを奪取。6アンダーで最終ラウンドを迎えた。
 最終ラウンドも4番パー5でバーディが先行。続く5番をボギーとしたものの、10番では約130ヤードのセカンドを3メートルにつけてバーディ。さらに最終18番では7メートルのロングパットを放り込んで浮上を果たした。ショットパットがかみ合ってのスコアに宮里も「ショットに関してはすごく自信を持ってプレーできた、それがこのスコアにつながったと思う。パッティングはしっかり読めていた」とうなずいた。
 昨年は米ツアーの最高位が21位と不本意な成績に終わり今季は勝負の一年と位置付ける。「4日間通してアンダーパーで回れたという意味では、良いスタートができた。先週は残念な結果だったけれど、内容はすごく充実している。そこは自信を持って良いかなと思う」。悲願のツアー2勝目へ。ここまでの苦しみはここから爆発させて見せる。
【最終結果】
優勝:キム・セヨン(-14)
2位T:ユ・ソンヨン(-14)
2位T:アリヤ・ジュタヌガン(-14)
4位:ブリタニー・リンシコム(-13)
5位T:ダニエル・カン(-12)
5位T:インビー・パーク(-12)
7位T:レクシィ・トンプソン(-11)
7位T:リディア・コ(-11)
7位T:アサハラ・ムノス(-11)
7位T:ゲリナ・ピラー(-11)
19位T:宮里美香(-8)他
24位T:宮里藍(-7)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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