ユニクロが韓国のライフスタイルを変えた・・韓国ネット「SPAブランドの価格は韓国が一番高い」「国内のSPAは何やってるの?」

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韓国・毎日経済新聞は7日、日本のSPA(アパレル製造小売り企業)のユニクロが韓国のライフスタイルを変えていると報じた。

韓国ではユニクロのほか、H&MやZARAなどの外資系SPAが若者の人気を集めているという。SPAの市場規模は前年比17%増の3兆4000億ウォンとなり、不況と呼ばれるファッション市場の中で“独り勝ち”状態になっている。その結果、「良い服を買って長く着る」という従来の概念が変わり、「最新の流行の服を安く、何着も買う」というトレンドになっているという。

SPAの流行によって、以前は給料の大半を高級ブランドの服に使っていたファッションに敏感な若者が、服への支出を抑えてその分を携帯電話や海外旅行に回すといった現象が起きている。また、代表的な繁華街・明洞にはSPAの店舗が約20店密集。待ち合わせ場所をカフェや書店ではなくSPAの店にする人も出てきた。SPAの店舗は広くて高級感があるうえ、店員が張り付いて製品を勧めるようなこともないため、待ち合わせ以外にもSPA店で時間つぶしをする若いサラリーマンが増えているという。

こうした流れはファッションだけにとどまらない。ソウルには日本SPA型生活用品店「ニコアンド」が出店、店舗網を広げており、化粧品や生活用品などの分野でもSPAブランドが拡大しているという。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「ユニクロもじりじり値上げして、もうそれほど安くはない」

「個人的には日本は好きじゃないが、ユニクロの服の品質と適正な価格は韓国の商売人たちが見習うべき点。ユニクロのは何十回洗濯してもほどけない」

「良いアイデアを提案しても上司が無視ばかりするので、やがて部下も上司の言う通りにしか働かない大韓民国〜!」

「セールも頻繁にやって、返金や交換にもよく対応してくれるのが長所。これまでの国内ブランドは、デザインもいまいちで値段も高く、従業員も客を離そうとせず」

「大企業の衣料品市場のユニクロのような業者のせいで、東大門市場がどんどん廃れていく」

「SPAブランドのせいで世界的に衣料品廃棄物の量が深刻化しているとか」

「問題はSPAブランドの価格が世界中で韓国が一番高いということ…何で同じ品物なのに、韓国では高いの?」

「ユニクロは、質は良い方だ。価格が随分高くなってしまったのが問題」

「ユニクロを10年着てる俺はどうなる、安いから質が悪いってことは無い」

「ユニクロは日本企業ですが日本でも爆発的な人気。老若男女問わず大人気です。これを見ると、日本人の売り方が韓国より一枚上手ということは間違いなさそう」

「どうせなら韓国の他のSPA商品を買えばいいのに…国内のSPAは何やってるの?」

「ユニクロが日本企業ということは知ってるけど、服の原産地はどこ???made in chinaですか?」

(編集 兼田)