今月3日、日本サッカー協会がスペイン1部リーグ時代における八百長疑惑によりハビエル・アギーレ監督の契約解除を発表するや、ほどなく国内の話題は次期監督候補に移った。

すると、7日放送、日本テレビ「Going! Sports&News」では「アギーレ監督の後任は!? 海外取材で重要発言」と題し、有力候補の一人として伝えられている元鹿島アントラーズで引退後はミランやインテルの監督を務めたレオナルド氏について、イタリアで行った取材の模様を伝えた。

まずはミランで広報を務めるダニエレ・マッサーロ氏にコメントを求めた同番組。マッサーロ氏は「レオナルドは選手としては非常に素晴らしかった」と語るも、「監督としては情熱や知識を伝えることには苦労しているように見えた。彼はゼネラルマネージャのような立場で能力を発揮するタイプだと思う」と厳しい評価を下す。

また、コリエレデッロスポルトのグアダーニョ記者は「レオナルドも日本の監督になりたいと表明しています」と断言。その上で「レオナルドが最も評価する選手は本田でしょう。彼はブラジル人ですから、これまでも高い技術を持った選手、敵をかわしていける選手を好んできました」と述べている。