出遅れとなった松山英樹(撮影:岩本芳弘)

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<ファーマーズ・インシュランス・オープン 初日◇5日◇トリーパインズGC サウスコース(7,569ヤード・パー72)>
 カリフォルニア州にあるトリーパインズGCで開幕した、米国男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」。USPGAの発表する本大会のパワーランキング(優勝予想)で5位と、注目を集めていた松山英樹だったが、「すべてが良くなかった」という、初日は1イーグル・1バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“73”。サスペンデッドのため全選手がホールアウトしていないが、暫定で91位タイからのスタートとなった。
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 初日は比較的難度の低いとされるノースコース(INスタート)でのラウンド。8アンダー暫定首位のニコラス・トンプソン(米国)をはじめ、トップ10以内のうち9人がノースコースを回った選手たちで占めているが、松山は前半からスコアがバラついた。12番パー3の3パットでダブルボギーを叩くと、続く13番パー4でもボギーとなり、3オーバーで前半を終える。
 迎えた後半。スタートホールの1番パー5でイーグル、2番パー4でバーディとスコアをイーブンに戻すが、6番パー3で痛恨の3パット。「あれは難しいラインでしたけど、パット自体も良くなかった。難しいところにつけてしまうのは、ショットの悪さかなと思う」と悔やんだ。
 「所々良いプレーもあったけど、ショットの感覚も良くないし、パットのミスをあった。(イーグルが出て)ティショットがフェアウェイに行きはじめたことで良い感じにプレーできた場面もあったのですが、あのイーグル、バーディーの内容から、最終的にオーバーを打っているようじゃ、話しにならないですね。これが今の状態です」と振り返った松山。コースへの対応については「(対応できていないというのは)違います。ただ自分の状態が悪いだけ」。
 2日目はスコアが出にくいと言われているサウスコースでのラウンド。しかも練習ラウンドでは濃霧の影響でインコースしか回ることができなかったが、「スコアが出にくいと言われても、人それぞれ。良いプレーができればスコアは伸びるのでそれに向けて修正したい」と意に介さない。初日からのロケットスタートとはいかなかったが、「(明日は)タフなコースだとは思いますがしっかり準備して(初日このスコアでは)巻き返すには大変だと思うけど頑張っていきたい」とここからの巻き返しを見据えていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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