4日、韓国メディアによると、韓国の朴槿恵大統領が「ゴルフ活性化についての方案を作ってほしい」と発言したことが、韓国で問題になっている。写真は朴大統領。

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2015年2月4日、韓国・ハンギョレ新聞によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が「ゴルフ活性化についての方案を作ってほしい」と発言したことが、韓国で問題になっている。

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朴大統領は3日、閣僚会議前のティータイムで、今年10月に開催されるゴルフのプレジデンツカップ(米国選抜対世界選抜の対抗戦)について「大きな大会が韓国で開かれるのに、ゴルフが低迷している。活性化のために協力してほしいという建議を何度も受けた。文化体育観光部でゴルフ活性化についての方案を作ってほしい」など、関連税金を引き下げて韓国内のゴルフ場利用を活性化しようという趣旨の話をしたという。

このニュースが伝えられると、韓国のネットユーザーから批判の声が相次いだ。東洋大学のチン・ジュングォン教授は自身のツイッターに「庶民増税にゴルフ減税。朴大統領はついに正気を失った」と書き込み、ほかのユーザーから多くの共感を得た。

「朴大統領は庶民の気持ちを本当にわかっていない」

「笑う姿が悪魔に見える」

「歴代の大統領もたくさん批判されてきたが、朴大統領は批判する価値もない」

「ゴルフクラブでなぐってやりたい。そうすればちょっとは目が覚めるんじゃない?」

「朴姫の目には苦しんでいる国民の姿が見えないのか?」

「明日が不安でゴルフなんてできない。朴大統領がするべきことはゴルフの活性化ではなく、雇用や物価の安定、庶民の税金を下げること!」

「朴大統領は完全に正気を失った…。朴大統領の支持率が0%になる日も近い」

「朴政権は金持ちのための政権だ」(翻訳・編集/堂本)