NISA向けの大化け狙いの候補株を発見! ザイ3月号の「新興株」番付の横綱2銘柄とは?

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NISA(少額投資非課税制度)で効率よく儲けたいなら、税金ゼロの効果が最大限になるように株価が大きく上昇する可能性を秘めている銘柄を選ぶことが重要だ。トヨタ自動車などのように誰もが知っている人気優良株は株価が2倍、3倍になることは多くない。今回は、NISAの税金ゼロを目一杯使い倒すための新興株の横綱2銘柄を紹介しよう。

株価が過熱化していない今が買いチャンス
LINEの関連銘柄のメディアドゥに注目!

 今好評発売中のダイヤモンド・ザイ3月号の特集は、年に1度の大人気特集「最強日本株5大番付!」だ。この特集の中では、プロ約30人が挙げてくれた注目株をランキングした利回りが3%以上の高利回り株番付、少額から買える10万円株番付など視点の異なる5つの番付を大公開している。

 その1つが「新興株番付」で、今回はこの番付で見事に横綱に輝いた2銘柄を紹介しよう。この番付に名を連ねた株は、値動きが激しいかわりに、大きな上昇が見込めるため、NISA用の株にぴったりだ。

 2014年末から大型株は大幅上昇したのに対し、新興株は停滞。番付入りした株も直近は軟調なものが多いが、今後の高成長への期待が高く、株価調整中の今がチャンスだ。

 まず、1人目の大化け狙いの候補株で横綱となったのはメディアドゥ(3678)で「LINEマンガ」を海外向けに配信する合弁会社をLINEや小学館、講談社と設立。マンガは海外でも大きく伸びるコンテンツで、株価も「LINEの上場によって再び注目度が高まるだろう」(証券ジャパンの大谷正之さん)。

 業績は、会社計画を上回って推移し、今後の上方修正の可能性が高く株価にはまだまだ上昇余地がある。

2013年も2014年も株価は2.5倍になったが
まだまだ上がるシュッピンが横綱に!

 もう1人の大化け狙いの候補株での横綱はシュッピン(3179)だ。新品と中古品のカメラや時計などをネットと実店舗で販売。外国人観光客の増加が成長に火をつけた格好だ。

「2014年夏頃から訪日外国人による免税売上げが急増。円安の影響もあり、この傾向はしばらく継続する」(グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博さん)

 シュッピンは1年前のダイヤモンド・ザイの最強日本株新興株番付の前頭にランクインして株価が2.5倍になった銘柄だ。しかし、今年もシュッピンに対するアナリストたちの評価は高く、今回は横綱の座を射止めた結果となった。

 さて、今回は新興株番付の横綱2銘柄を公開したが、ダイヤモンド・ザイ3月号では、このほか大関、関脇、小結など、まだまだ期待大の新興株が勢揃いで紹介されている。今回の横綱2銘柄と同様に、注目点や目標株価などもしっかり掲載されている。もちろん、新興株番付以外の高配当株番付、10万円株番付、中小型株番付、大型株番付でも、今年の主役となる株がわかりやすい解説付きで載っている。そして、NISA向けの株にはNISAマークも付いている。2015年の最初の日本株選びにダイヤモンド・ザイ3月号をぜひ役立ててほしい。

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