四艶少女画展 公式サイトより

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みつみ美里さん、大槍葦人さん、本庄雷太さん、redjuiceさんという人気イラストレーター4人が集結する「四艶少女画展」がアートコンプレックスセンターで開催される。会期は4月29日(祝・水)から5月10日。

当日は4人のイラストの展示や販売が行われるという。それぞれが独自のシーンにおいて、美少女イラストの文化を牽引してきた4者であるだけに、注目が集まっている。

四者四様のイラストレーション



「四艶少女画展」は、各界を牽引してきたイラストレーター4名による合同イラスト展。

みつみ美里さんは、1990年代より活動を開始したイラストレーター。数多くの美少女ゲーム・アダルトゲームで原画を担当する他、同人サークル「CUT A DASH!!」を主宰し、同人文化の第一人者的存在として認知されている。

大槍葦人さんは、漫画家として活動するほか、2001年にゲームブランド「Littlewitch」を立ち上げ、会社の代表を行いつつ、自ら作品の原画を担当。現在「Littlewitch」は無期限の活動休止を行っているものの、作家としては個展「大槍葦人*少女画展」を2013年に開催するなど、大きな反響を呼んだ。

本庄雷太さんは、『戦場のヴァルキリア』のキャラクター原案でも知られるイラストレーター/漫画家。ミリタリーやメカに関する造詣が深く、作品集『本庄雷太アートワークス ミリタリア 』では本庄雷太さん自身によるミリタリーに関するコラムも収録されている。

redjuiceさんは、クリエイター集団・supercellに所属し、ボーカロイドを中心に数多くのイラスト作品を手がけるほか、TVアニメ「ギルティクラウン」でキャラクター原案を担当。また、SF作家・伊藤計劃さん原作の劇場アニメ作品『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』でもキャラクター原案を担当する等、その活動の幅を広げ続けている。

作風も活動の場も違う四者が描く作品が一堂に会する本展示。それぞれがシーンを代表するクリエイターであるだけに、要注目だ。