アギーレJを懐古する香川「今までで一番楽しかった」

写真拡大

[2.4 ブンデスリーガ第19節 ドルトムント0-1アウクスブルク]

 ブンデスリーガは4日、第19節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでアウクスブルクと対戦し、0-1で敗れた。6試合連続のベンチスタートとなった香川は0-1の後半27分から途中出場。試合後は報道陣の取材に応じ、日本代表のハビエル・アギーレ監督が契約解除となったことについて「すごく残念ですし、ショッキングなニュースだった」と声を落とした。

 アジア杯準々決勝・UAE戦はPK戦で6人目のキッカーを務めた香川の失敗もあり、5大会ぶりのベスト8敗退に終わった。結果的にこの試合がアギーレ監督の最後の采配となり、「最後、ああいう感じで終わってしまったのは残念で、申し訳なさも僕自身あった」とあらためて悔恨の念に駆られたようだ。

「すごく寂しいけど、素晴らしい監督だったし、僕は本当に代表が楽しかった。今までやってきた中で一番楽しかったし、情熱的な監督の指導が好きだったので、短期間で素晴らしい人に出会えたと思っている」

 わずか半年という短命に終わったアギーレジャパンをそう振り返ると、「必ずまずは(無実を)証明して、またサッカー界に、日本に携わってくれたらと思うし、それくらいの人だと思っているから。僕たちはそれを信じて、いろいろ騒がれているけど、僕たちは前を向いて、まずは結果で示していくしかないので」と、指揮官への思いも口にした。