ニフティは、セキュリティソフトをインストールができないゲーム機器などもウイルス感染から保護できるセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24プラス」を提供する(写真:同社発表資料より)

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 ニフティは3日、セキュリティソフトをインストールができないゲーム機器などもウイルス感染から保護できるセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24プラス」の提供開始を発表した。

 同サービスでは、ネットワーク専用機器(サービスアダプター)を宅内のLANに接続するだけで、サービスアダプターの配下に接続された機器を保護する機能(スマートサーブセキュリティ機能)と、従来のセキュリティソフトと同様にソフトウェアをインストールした機器を保護する機能(クライアントソフトによる保護機能)の2つの機能が提供される。

 「スマートサーブセキュリティ機能」では、ソフトウェアのインストールなしでセキュリティ機能が働くため、これまでソフトウェアをインストールすることができなかったスマート家電やゲーム機などの通信も保護できる。

 サービスアダプターの配下に接続された機器は、「スマートサーブ」が提供する安全な通信で「@niftyセキュリティセンター」を経由してインターネットに接続される。「@niftyセキュリティセンター」では、ネットワークに接続された機器の通信のウイルススキャンを実施するので、サービスアダプターの配下に接続された機器のすべてをウイルス感染から保護できる。

 宅外へ持ち出して利用することが多いモバイル端末などは、クライアントソフトによる保護機能を利用することで、インターネット上のウイルスなどの感染から端末を保護できる。

 なお、提供開始に合わせて、初期費用が無料となるキャンペーンが3月31日まで実施される。

 利用料金は、「スマートサーブ」を既に利用している場合は初期費用無料で月額利用料金は200円(税抜)、「スマートサーブ」を利用していなければ初期費用5,000円(税抜)で月額利用料金は500円(税抜)。