神田沙也加“運命の作品”案内、ディズニー最新作の宣伝ナビゲーターに。

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歌手で女優の神田沙也加(28歳)が、ディズニーが満を持して贈る最新ミュージカル映画「イントゥ・ザ・ウッズ」の宣伝ナビゲーターに就任した。

「イントゥ・ザ・ウッズ」は、神田にとって、まさに“運命の作品”。2005年、ブロードウェイ・ミュージカル「Into The Woods」を宮本亜門氏が演出した際、17歳の神田は、ミュージカル初出演で赤ずきんという大役に挑戦した。神田は「『Into the Woods』は私の人生に大きな転機を与えてくれた作品であり、この作品があったからこそ今の自分がある。そして、この作品がなかったら“アナ”には出会えていなかったと思います」と、この作品がいかに大きな意味を持つかを語っている。

また、神田に縁深い2つの作品には共通点があるという。「アナと雪の女王」は、王子様とお姫様が結婚して幸せになるというパターンを覆して「現代の愛」を描き、女性からの大きな支持を集めて歴史的な大ヒットにつながった。

そして「イントゥ・ザ・ウッズ」で描かれるのは、ハッピーエンドを迎えたはずのおとぎ話の主人公たちの「めでたし めでたし」のその後。願いを叶え、「めでたし めでたし」では人生は終わらない。その後も続いていく人生において、「本当の幸せとはなにか?」をディズニーが問いかける。確かにどちらの作品も、今までのイメージ通りの“ハッピーエンド”では終わらないのだ。そこで描かれる共通のテーマとは…?

神田は「私の人生に大きな変化を与えてくれた『Into the Woods』と『アナと雪の女王』は、奇しくも“自立”という共通したテーマを持っています。『アナ』があってこその『イントゥ・ザ・ウッズ』だと思いますし、ディズニーの最新作ですので、この作品の楽しさや魅力を、一生懸命伝えていきたいと思います」と、ふたつの作品は、大人に響く“自立”というテーマを持っているとコメント。そして、自身にとって大きな意味をもつ2つの作品に対しての思い、本作の宣伝ナビゲーターへの熱い思いを語った。

さらに、映画公開前の3月3日・4日には「赤ずきん」役のリラ・クロフォードとロブ・マーシャル監督が来日するが、3月4日に行われる予定のジャパン・プレミアでは、神田は本作のメッセージが詰め込まれた名曲 「Children Will Listen」を披露することが決定。「アナ雪」で日本中を虜にした彼女の歌声、一夜限りのLIVEイベントにも期待は高まる。

映画「イントゥ・ザ・ウッズ」は3月14日、全国ロードショー。

神田のコメントは次の通り。

◎同じ「赤ずきん」を演じる、リラ・クロフォード来日にあたり

リラちゃんはすごくかわいくて、スクリーンからも瑞々しい魅力が伝わってきたので、彼女がやってみたいことは何でも叶えてあげたいです。「赤ずきん」はこのお話の中ではとても大事な役割を担っているので、そういうところはどう解釈してお芝居したの?という話はもちろん、赤ずきんを演じてみての本音トークもしたいですね。

◎劇中で歌われる代表曲「Into The Woods」「Children will listen」について

映画『イントゥ・ザ・ウッズ』は、暗く深い森の中へ入っていく目的=それぞれがなんとしても叶えたい“願い”を歌う「Into The Woods」で始まり、“願いは叶っても失うものも多い”、“子供たちはあなたの言葉を聞いているから気をつけて”という子供の成長を支えるべき大人たちへの警告ともとれる曲「Children Will Listen」で終りますが、これらの曲は、まさにこの映画のテーマを凝縮していると思います

◎映画を観て

舞台に関わっていたので、あれをどうやって映画化するんだろうと一人の観客として興味があったんですが、全く新しい映画の中で繰り広げられるミュージカルとして楽しめると思います。舞台では、なかなかそこまで見られなかった主人公たちの表情や細部の表現というのも観られるので、楽曲ももちろんですけど、お芝居も楽しめる作品として、新しくブラッシュ・アップされたんじゃないかと思います。

◎この映画を楽しみにしている皆様に、どんなところに注目してもらいたいですか?

『イントゥ・ザ・ウッズ』が日本に映画でやってきます!皆さんにもおなじみのおとぎ話のキャラクターたちの「めでたし、めでたし」のそのあとを描いた作品です。なかなかなかったと思うので、今まで皆さんが観てきたおとぎ話とちょっと違った角度から物語を楽しむことができるかもしれません。名曲ぞろいなので、曲も一緒にお楽しみください!