宮地真緒は毎日アニメパンティ、「性欲は…スゴい強い」と告白も。

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女優の宮地真緒(31歳)が、2月1日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。シリアスなドラマの現場でもアニメキャラのパンティをはいていることを反省した。

以前よりアニメ好きを公言し、公式ブログにもアニメネタを散りばめている宮地は、アニメキャラの靴下を30足以上、大好きな「エヴァンゲリオン」キャラのパンティを1週間分(7枚)所有。毎日それを身につけているそうだ。

こうした靴下やパンティをはくことで、女優の仕事をしているときに見せてはいけない部分を持っている――「実はいま、アニメモノを身につけている」と考えるのが好きで、興奮するという。

宮地は、若い頃はキャラクターTシャツなどを着て外出もしていたが、30歳を越えて“TPO”が必要と判断。現在は隠れた場所にアニメキャラを潜ませるファッションになった。そして外見はキレイに、服の中はアニメキャラというギャップが、「背徳感を背負って歩いている感がたまらなくて、ちょっと興奮してます」とも。

また、番組出演者のアレクサンダーから「何か隠そうとしている気がする。本当は性欲すごいんでしょ?」と聞かれた宮地は、「性欲は…スゴい強い」と告白。アレクは「それ(アニメの下着着用)しなかったら、スゴイことになってることになってるよね。自分のおっぱいさわりながら歩いちゃうみたいな」と分析した。