安心安全な農産物がずらり!代々木公園でアースデイマーケット

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朝市といえば、自然の豊かな地方で、地元の野菜や魚介など新鮮な食材が買える観光マーケットのイメージ。でも、都心を舞台にした朝市だって、定期的に開催されているのをご存知?

2015年2月15日(日)に代々木公園のけやき並木で開催される「東京朝市・アースデイマーケット」は、主に関東エリアの無農薬、無化学肥料で栽培を続けている生産者たちが、季節感あふれる旬の食材を持ち寄って開催する本格的なファーマーズ・マーケット。

商品は、無農薬栽培の農産物や、そんな食材を使った加工品がほとんどで、ナチュラル志向の人には嬉しいラインナップ。「アースデイマーケットには農家さんや、ご自身がフェアトレードをされている方が出店されます。本人がいらっしゃることで、作物の生産や物づくりの背景がどこよりも詳しく聞けますよ」と、アースデイマーケット実行委員会 事務局の冨山さん。

開発途上国をサポートするフェアトレードの製品を買えば社会貢献にもなるし、会場では、古本の回収やマイバッグの利用など、環境活動への積極的な取り組みも。また、英字新聞を素材にした再生紙の公式エコバッグは1枚250円。こちらは地域作業所で制作されたもので、購入すれば障がい者支援にも役立つというオシャレな紙袋。

安全で安心な旬の食材が買えるだけでなく、社会貢献につながる買い物ができるのも、アースデイマーケットの魅力。このほか、出店者である茨城の酒屋さんと千葉、岩手の米農家がコラボしてできた日本酒「ほ穂(ほほ)」など、都内ではここでしか手に入らない商品もあるとか。

都市に住んでいると、生産者と直接コミュニケーションを取れる機会は、めったにないもの。作った人と対話しながら買った食材なら、いつもとはひと味違う料理になるかも!