<ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン 3日目◇31日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
 アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開催中の、米国男子ツアー「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」の3日目。トータル2アンダーの27位タイからスタートした松山英樹はこの日8バーディ・ノーボギーの“63”と猛チャージを見せてトータル10アンダーでホールアウトした。

 松山は2番で約3メートルを沈めてバーディを先行させると続く3番パー5でもバーディ。さらに8番でもバーディを奪って前半を折り返す。後半は13番パー5でバーディを奪うと、15番からは名物ホールの16番、さらに17番、最終18番と圧巻の4連続バーディを奪取。大観衆を熱狂の渦に巻き込んだ。
 まだ全選手がホールアウトしていないものの、ホールアウト時点では首位と2打差の2位タイに浮上。前日には「優勝争いをできる位置に行けたら」と語っていたが、有言実行の大爆発で、ツアー2勝目を視界にとらえた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>