中島美嘉

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30日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で中島美嘉が、完治しない病気と付き合いながらも歌手として復活を遂げた真意を語った。

中島は、2010年秋に耳管開放症で活動休止している間、ニューヨークに滞在していた。当時の混乱を、中島は「どのぐらい声が出てるのか、どうなってるのかが分からない」と説明している。

そして、闘病の孤独と苦悩を「聞こえない分、喉を荒く使うようになってしまって声が出なくなったんです」「私、耳がダメだから歌えないんですっていうのはすごく嫌だったの。だから誰にも言えなくて」と振り返った。

米国の信頼する医師から「耳は治らない」との判断がくだり、公式には無期限休養と発表していたが、「(歌を)『辞めます』って言ったんです、実は」と、引退を決意しており、「毎日泣いてた」という。

2011年春に復帰を果たすも、当初は不安に襲われていた中島だが「最近になって、もう一度本気で立ち上がろうと思った。もう、ここからは自信を持って突っ走って行ける」と、4年間を経て、心境に変化が起きたことを口にした。

スタジオでは、司会の今田耕司が「耳の病気っていうのはもう、治らないの?」と率直な質問をぶつけると、中島は「そうですね」と答えたが「上手く付き合ってはいます」と、不安は感じさせない。

中島は「勝手に背負ってたんですよね、いろんなものを」「できた時に褒めてあげればいい、自分を」と語る。

現在は創作への意欲もみなぎっているようで、「新しい中島美嘉ができる気がするんです。楽しそうって思ってもらえるような未来が待っている気がします」と復活宣言。「丸くなる気はないんです」と強い決意を語った。

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