オリエンタルランドは29日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の料金を、4月1日から値上げすると発表した。チケット全券種に関する料金改定は、消費税改訂時を除いて、2011年4月以来となる。

今回の改訂により、1デーパスポートは大人6,400円から6,900円に、2デーパスポートは大人1万1,000円から1万2,400円に、アフター6パスポートは大人3,900円から4,200円になり、そのほかすべてのチケットで値上げを実施。中人(中学生・高校生12〜17才)、小人(幼児・小学生4〜11才)の料金も、それぞれ引き上げとなる。

また、シニア向けチケットの対象年齢が、今回の改訂により、60才から65才に変更。さらに、駐車場料金も、普通車2,000円(一律)から平日2,500円、土日祝日3,000円に値上げとなる。

なお、2011年4月以降、東京ディズニーランドでは、デイパレード「ハピネス・イズ・ヒア」や、アトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」、ナイトエンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」を導入。東京ディズニーシーにおいても、アトラクション「ジャスミンのフライングカーペット」や「トイ・ストーリー・マニア!」をオープンさせてきた。

オリエンタルランドは「今後も、当社ではハード面における取り組みに加え、キャストのホスピタリティなどソフト面における更なるクオリティの向上を図ることで、ここだけでしか体験することができない魅力に満ち溢れた世界で唯一のテーマパークを目指し、更なる成長をしてまいります」とコメントを発表している。