クレベリンの大幸薬品の特撮ムービー『除菌戦士ジョキンジャー』がアツイ!
「なに除菌戦士って!?」と思いながらも、細部のこだわりと、随所にちりばめられた笑いがクセになる。ネットで密かに注目されている特撮ムービー『除菌戦士ジョキンジャー』を、ご存じですか?

◆作り手の熱意がハンパない

 主人公は、呉部研究所の研究員・空木正志(そらき・ただし)。ふだんはパッとしない草食系の正志だけれど、その正体は二酸化塩素(ClO2)の力を宿した人造人間「ジョキンジャー」。思いを寄せる女のコ・呉部鈴(くれべ・すず)と、彼女の働く保育園の子どもたちを守るため、悪の組織「秘密結社イジ・ワール」が送り込むウイルス怪人を退治していく――という物語です。

 思わずニヤニヤしてしまう設定の王道っぷりに、手作り感あふれる小道具、ときに映画『呪怨』のパロディ(?)なども盛り込まれていたりして……作り手のハンパない真剣さを感じます。

『除菌戦士ジョキンジャー』の登場は昨年秋で、1月に第2話が公開されたばかり。本編だけでなく、戦うヒーローの孤独が印象的なトレーラー(特報・予告映像)や、楽屋裏のスピンオフ映像(KYなウイルス怪人と、つれないヒロインとのやりとりがシュール)まで何本もあるんですよ。

⇒【YouTube】除菌戦士ジョキンジャー 第二話「鈴の決意!?」 http://youtu.be/5-lAfj2OOHE?list=PLJqLWwb9cBRkIsAMaLOl0vhWvqvqTqALq

◆ウイルス・菌をやっつける「3層防衛」とは

 でも、なんで特撮ヒーローが「除菌」なの?

 この『除菌戦士ジョキンジャー』、ラッパのマークでおなじみの大幸薬品が展開する、ママと子どもたちに除菌に対する習慣をつけてもらおうというプロジェクトの一環だそう。

 ウイルス・菌対策として、大幸薬品は「3層防衛」を提唱。「3層防衛」と言われるとなんだかむずしいけれど、要は「うがい・手洗い・空気除菌」のこと。これを、ママやちびっこたちの習慣にしてもらいたい、というプロジェクトなんですね。

 ジョキンジャーの必殺技は「ニサンカエンソスパーク」ですが、これはウイルス・菌を除去する働きのある二酸化塩素分子(ClO2)の働きをモチーフにしたもの。

 二酸化塩素分子とは浄水(水道水)の処理や食品添加物としても使われている成分で、ウイルス・菌・カビ・ニオイの成分の構造を変化させることで、それらの機能を低下させるそうです。大幸薬品の試験では、6畳ほど(25平方メートル)の閉じられた空間で、二酸化塩素(0.01pm)によって、浮遊ウイルスの一種を3時間で99%除去という結果が出ているとか。

 で、その二酸化塩素を主成分としたのが同社の『クレベリン』。だからジョキンジャー・空木正志が思いを寄せる女のコは……呉部鈴……。

 ジョキンジャーは「怪人ブルブルエンザ」を退治済みですが、今冬はインフルエンザが早くから流行し、まだまだ流行警報が出されています。「3層防衛」で元気に春を迎えたいものですね。

 ちなみに、ジョキンジャーを演じている役者は高島豪志クン。番組主人公がイケメン俳優としてブレイクするのも今や特撮シリーズのセオリー。こちらも要チェック、かもしれませんよ。

●「クレベリン」公式サイト http://www.seirogan.co.jp/cleverin/
●「除菌戦士ジョキンジャー」公式サイト http://jokin-shukan.jp/

<TEXT/女子SPA!編集部>