左から坂口健太郎、桐谷美玲、山崎賢人 ©2015 「ヒロイン失格」製作委員会

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桐谷美玲の主演映画『ヒロイン失格』が、2015年夏に全国で公開される。

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同作は、2010年4月から2013年4月まで『別冊マーガレット』に連載された幸田もも子による同名漫画の実写映画版。幼なじみの寺坂利太に片想い中で、最後に利太が選ぶのは自分だと思い込んでいる女子高生・松崎はとりを主人公に、はとりと利太、はとりに興味を持ち始めた学校で一番のモテ男・弘光廣祐の三角関係を描いた恋愛コメディー映画となる。

利太が冴えない同級生・安達未帆と付き合い始めたことをきっかけに苦悩するはとり役を演じるのは桐谷美玲。安達とはとりの間で揺れる利太を、映画『L♡DK』や3月から放送を開始するNHK朝の連続テレビ小説『まれ』への出演も控えている山崎賢人、ルックスも頭も良く、運動神経抜群の人気者・弘光役を『MEN'S NON-NO』の専属モデルで、映画『at Home』『娚の一生』『予告犯』『海街diary』などの出演作の公開が控える坂口健太郎が演じる。監督は映画『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』『貞子3D』などの英勉。

なお、原作のファンだった桐谷が映画化を熱望しており、桐谷主演で同作の実写版を企画していたプロデューサーがその話を耳にしたことから、今回の映画化が実現したとのこと。桐谷は、劇中で変顔や坊主のかつら姿を披露しているほか、2月に行われた撮影では噴水に転落するシーンなどにも挑んでいるという。

■桐谷美玲のコメント
今回、「ヒロイン失格」のはとり役を演じる事、本当に嬉しいですし、撮影開始にワクワクしています。4年前に「ヒロイン失格」という漫画に出会い、はとりのマネをしながら変顔の練習をしていたのを思い出します。
これほど思い出深く大好きなマンガの実写版に参加させていただけること、ほんとに嬉しく思っています!
「ヒロイン失格」を読みながらキュンキュンしたり、切なくなったり、爆笑した日のことを思い出しながら、映画を見た方にも同じような気持ちになってもらえるように頑張ります。

■山崎賢人のコメント
少女漫画のヒロインを逆手にとったこのヒロインの設定がすごく面白いと思いました。
「笑いと恋愛」ラブコメの世界を楽しんで、その中で利太をつくっていきたいです。
はとりの行動、リアクションがすごく面白いので、利太としてそれをどう受けていくか、2人の関係性、空気感を桐谷さんと作っていき、皆さんに笑って、楽しんでもらえる作品になるように演じたいと思います。

■坂口健太郎のコメント
普通の少女漫画じゃない、、。最初に読んだ時に思った感想です。
一人の女の子を巡っての三角関係、よく聞く話かもしれない。ただ、それだけではなく、学生時代に誰もが経験する葛藤がたくさん盛り込まれていて、この漫画を、弘光廣祐を演じさせてもらえることが、すごく楽しみになりました。
少し僕と似ている、それは女の子に対する態度ではなく、多分弘光は周りが見えすぎてしまうから、自然に距離を作ってしまう。愛想がいいと言ってしまえばそれだけだけど、そこに弘光の中だけのジレンマがあるように感じて、そこを上手く表現できたらと思います。よろしくお願いします。

■幸田もも子のコメント
「ヒロイン失格」を映画にしていただけるなんて、夢みたいです。
本当にありがとうございます!!
しかも、連載中密かに主人公はとりのモデルにしてた桐谷美玲さんにはとりを演じてもらえるなんて、本当に嬉しいです!
先日台本をいただいたのですが、桐谷さんがこんな変顔するなんて!!
カッコいい山さんがどうやってヘタレ男子(?)になるんだろう!?
坂口さんのチャラ男って新しすぎる!!
と、もうわくわくが止まりません!!
原作を読んでくださっている方はもちろん、原作を知らない方も楽しんでいただけるんじゃないかと思います!!
今から公開が本当に楽しみです!いっぱい観に行きたいと思います!