週末バレンタイン、あなたはどうする?

写真拡大

 2月14日まであと3週間。日本のバレンタインデーといえば、かつては「好きな人にチョコレートを贈るイベント」というイメージが強かったが、最近では「お世話になった人に感謝の気持ちを伝える日」として、家族や友達、職場などチョコレートを渡す相手も多様化している。しかし、2015年のバレンタインデーは土曜日。決戦の日が週末となることで、恋する乙女たちの心境に変化は?

<フォト特集>どれにする? バレンタインのキュートなショコラを一気にチェック!

■今年のチョコは“本命狙い”の高級志向に

 東京・銀座の百貨店、プランタン銀座が行った調査によると、67%の女性が今年のバレンタインデーに【本命チョコを用意する】と回答。さらに、チョコを渡すのは【2月14日当日】(63%)を予定している人が半数を超えた。学校や会社がある日なら義理チョコと一緒にさり気なく渡すことも可能だが、週末となると話は別。今年は多くの女性が本命に狙いを定める“勝負の1日”となるかもしれない。

 また、本命チョコにかける金額は平均で【3300円】。前年の平均3173円と比較して増加傾向にあることも明らかに。義理チョコの予算【1267円】と倍以上の差額をみせた。「気持ちはお金じゃない」と言いつつも、本命に懸ける想いの強さが伝わってくる。

■チョコを渡すだけが勝負じゃない! 注目のバレンタインイベント

 そんな女性たちの想いを受け、チョコレートを販売するメーカーや店舗のみならず、飲食店やレジャー施設など各所が趣向を凝らしたイベントでバレンタインを盛り上げる。

 人気レストラン「サラベス代官山店」では、限定メニュー『チョコレート エクスプロージョン』を販売。“チョコレートの爆発”を意味する同メニューは、ふわふわの生地の中からチョコレートとマシュマロがとろけだす一品。オシャレなブランドショップや飲食店が立ち並ぶ代官山エリア、人気のパンケーキを口実にデートに誘い出してみるのもオススメだ。

 また、デートの定番「サンシャイン水族館」では、かわいい海の生き物たちが恋のムードを盛り上げる。ハート型の氷をラッコにプレゼントできる「ラッコ・フィーディングタイム」や、バレンタインにちなみロマンティックな名前がついた魚を集めた「バレンタイン水槽」などの企画が楽しめる。

 1月も後半に差し掛かると、街中がどことなく浮足立ち、男性も女性もソワソワとしてくる頃。気になる相手を誘い出すのは勇気がいるが、週末バレンタインのメリットは“万が一”のことがあっても休日であること! 例年以上に積極的にぶつかってみるのもいいかも。早めのうちからチョコレート選びやデートプランなど、イメージを膨らましてテンションを高めることから準備をはじめてみては?