雑草や樹木の除去作業に追われるボランティアたち(早坂さん写す)
2日から村民の帰島が始まった、東京都・三宅村(伊豆諸島・三宅島)では、村民やボランティアが4年5ヵ月ぶりの村を生活できる状態に戻す作業に追われている。

 今回ボランティア活動をしている「三宅災害・東京ボランティア支援センター」の早坂嘉人さんによると、民家の裏庭ではススキなどが1メートル以上の高さになり、島を離れるときには生えていなかった樹木も生えているとのこと。島の状況は様変わりした。ボランティアたちは到着から2日目の今日、裏庭や畑で雑草と樹木などの除去作業や商店で廃棄処分にする冷蔵庫の運び出し作業などに汗を流している。

 三宅島の復興が始まった。【了】