富士山麓の日本酒や甲州ワインと牛かつのマリアージュをぜひ…

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「肉食系女子」のなかでもとくに、"生肉"好みのカノジョたちをターゲットにした牛かつ専門店「石斛(せっこく)」が2015年1月22日、東京都渋谷区宇田川町にオープンした。衣を薄くさっと揚げ、赤身が輝く超レア状態のメニューがウリだ。

甲州ワインとの新タイプの"酒宴"を提案

肉は、牧草で育ち風味豊かなオーストラリア牛のロース。脂身を丁寧に落としてからキメの細かい生パン粉にまぶし、210度の油で30秒間さっと揚げる。こうして超レアに仕上がったオージービーフ"カツレツ"は、軽い食感で胃にもたれないのが特徴。

昨今は文字通りの「肉食系女子」が増えたようで、街の焼肉屋などには女性の"おひとりさま"の姿も目立つ。石斛は、こうした女性客をターゲットに、店内を完全禁煙にしたほか、幾何学的なモアレの壁紙などで居心地の良さも演出している。

また、サラリーマンらの間でこのところのトレンドになっている"居酒屋以外でのちょい飲み"需要を取り込もうと、牛かつのマリアージュなどのつまみを用意し、それらと相性がいいという、甲州ワインや富士山麓ではぐくまれた日本酒など、山梨産のドリンクメニューを用意して、新たなタイプ"酒宴"を提案している。